
バッテリーは、「使い捨て」を前提に設計されているもの、確かにこれが、今までの常識でした。
平均寿命は3〜5年ほどで、新品への交換費用は1台につき約100万円という、非常に大きなもの。
「でも、どうしても必要な経費だから」と、諦めないでください。
使用済みバッテリーを再利用できるとしたら、どうでしょう?
「3〜5年毎に100万円の経費が必要不可欠」という考え方が、ガラリと変わります。
再生に必要な費用は1台につき約40万円。
新品への交換に比べ、大幅な経費削減が可能なのです。
バッテリー交換の経費比較(新車購入時から12年使用する場合)
再生バッテリーなら12年間で120万円の経費削減!

「どうせ2〜3ヵ月経つと、使えなくなるんじゃない?」というご意見を、よく耳にします。
それは大きな誤解。独自開発の再生技術により、新品とほぼ変わらないレベルに回復させることができます。
少し専門的な話になりますが、バッテリーが劣化するのは、内部の電解液が結晶化してしまうため。
当社ではこの結晶をほぼ全て除去する技術、さらに、専用の装置を使って充電する技術を駆使することで、「バッテリーが消耗品である」という既成概念を覆すことに、成功したのです。
5年経過予測グラフ(24セル48Vのフォークリフトバッテリーの事例)

貴社のフォークリフトバッテリー、状態はいかがですか?
再生の目安は、約4年ごと。
まずは無料診断をお勧めします。
「どんなバッテリーでも再生できるのか?」
そこでまずご案内したいのが、バッテリーの無料診断。お問い合わせを頂ければ、すぐに当社のエンジニアを派遣し、バッテリー診断書を作成します。
1日の稼働時間など、使用条件によって違いがありますが、再生のサイクルは「4年毎」が理想的というデータがあります。状態により再生費用も変わってしまいますので、お早めの診断をお勧めします。
無料診断について詳しくはこちら
老舗のものづくり企業がご案内する、
信頼性の高い再生バッテリーです。
私たち曙工業は、創業約40年。愛知県安城市に本社を置く老舗の「ものづくり」企業です。自動車部品の試作加工などを手がけ、多くの企業様から信頼を頂いてきました。
フォークリフトは日常的に使用しており、バッテリー経費という課題は、他人事ではありません。だからこそ、同じ目線での、経済性と信頼性を兼ね備えたご提案が可能なのです。
「バッテリー再生」でコストダウンを目指すなら、まずは私たちにご相談ください。
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